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横浜市は9日、放射性セシウムを含む稲わらを餌にした可能性がある肉用牛5頭の肉が、
市内6カ所の認可保育所の給食で使用されていたと発表した。
市によると、9日までに5頭の肉から国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える
セシウムが検出されたという連絡は、受けていないという。牛肉は4月26日から7月2日にかけ、
ミートスパゲティやそぼろご飯に使われ、1回の給食で1人当たり最大37・5グラムが提供された。
市は「汚染されていた場合でも、食べた量が少ないため、健康に影響はない」と話している。
産経msnニュース 2011.9.9 22:54
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