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◆最近頻発する巨大地震には、人工的な要因が隠されている◆
「頻発する巨大地震と自然改変装置」浜田和幸 2009年10月13日
URLリンク(www.data-max.co.jp)
このところマグニチュード7を超える巨大な地震が相次いで発生している。
サモアを襲った大地震と津波、その直後にはインドネシアのスマトラ島でも1,000人を超える人々
を飲み込んだ地震が起こった。いずれもM7や8に達する巨大な地震の連続であった。
過去100年の世界における巨大な地震の発生頻度を調べてみると、意外な事実が判明する。
1900年から2000年まではM6を超える地震の数は、年間10件を超えることは殆どなかった。
ところが2001年以降、今日に至るまで、多い時には年間70件、
平均すると30件以上もの巨大な地震が発生している。
こうした異常とまで言えそうな巨大地震の頻発現象は単なる自然現象とは言い難いのではないか。
何らかの人工的な要因が隠されていると疑ってみる必要もありそうだ。
浜田和幸:
国際未来科学研究所代表。国際政治経済学者。参議院議員。
米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。ベストセラー作家。
TVコメンテーターとしても活躍中。