11/08/22 18:37:32.77 1qPYk9ut0
CTBTの信頼できるデータに基づいた報告
URLリンク(www.cpdnp.jp)
137Cs について,高崎観測所における最高濃度と 1966 年 3 月大気核実験時における千葉市での最高濃度,
そして 1986 年 5 月チェルノブイリ事故時におけるつくば市の最高濃度を比較した結果 ,
今回の高崎の137Cs 濃度は,
1966 年の大気核実験時の 3500 倍,そしてチェルノブイリ事故時の 84 倍高い。
今回の福島第一原子力発電所の事故で,発生源から最も近い高崎観測所
には,適正濃度レベルを超え,通常の測定レベルよりも
6~7 桁 も高濃度の放射性核種がやってきた。