11/08/21 16:19:18.75 dGv1HZiL0
・低線量被曝は怖くない
直ちに岩手、宮城、福島の3県分の「仮設焼却場」を国が建設していれば、おっつけ出来上がるころだった。
そこで1200°C以上で燃やせば何の害も無くなる。無差別に燃やせばいいのだ。
それなのに、未だに縦割りが解かれていなくて、環境省がガレキの移動を止めている。
理由はガレキが放射性物質を含んでいるということだが、微々たる量であり、気にする必要もない。
ちなみに戦後、広島、長崎の学校の校庭を削ったという話は聞いたことがない。
校庭には半減期の長い、セシウム134 (2.06年)、セシウム137 (30.0年)、ストロンチウム90(29.1年)等が残っていたはずだ。
そのまますごして来た人達は、被曝しなかった地区の人達より生涯の健康増進につながっているという研究結果は重要である。
運動不足や塩分の取りすぎは200~500ミリシーベルト、喫煙や毎日3合以上飲酒した場合は2千ミリシーベルト以上の被曝に相当。
URLリンク(isukeya.iza.ne.jp)