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【低線量被曝でも発がんリスク 米科学アカデミーが「放射線に、安全な量はない」と結論】
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米国の研究機関も小出助教や矢ケ崎教授などの専門家や、海外の多数の専門家、
ECRRなどの世界的に信頼されている研究機関と類似する見解である。
科学的・医学的な調査結果から、放射線はどれだけ低線量でも安全とは言えないという、
否定しようがない結論が出ている。
反論するのならば、当然ながらこれら多数の専門研究機関、専門家の調査結果や研究結果を
覆し否定できるだけの根拠の提示が必要となるが、それは誰にもできないだろう。
なぜなら、「放射線に安全な量はない」という結論が、事実であり正しいからだ。