11/08/25 09:44:06.30 sd4SsRIr0
いま蛆テレビで福島県からの母子避難の特集やっていた。
夏休みに大分県中津市に集団で宿泊しに行ったり、由布院に母子疎開してたり、
中には夏休みだけ神奈川県で生活してる母子も紹介していた。子どもの健康を守るための避難・
今ぐらいはのびのびと外遊びさせてやりたかったと涙ぐむ母。
・・・が、そんな疎開先も、政府や自治体の国民の意思を無視した汚染瓦礫拡散や汚染食品拡散で
いずれ消えてしまうのではなかろうか?例えば中津のすぐそばには、東北からの汚染瓦礫受け入れ場所がある。
福島県民も自分達だけ・福島県さえよければ・・と思わず、全国への汚染拡散阻止の為に行動して欲しいと思う。
特にこうして一時避難や他都道府県の厚意による無料招待などを利用したり恩恵を受けている母子&避難させた父親等は
もっと声をあげ、自分達や家族が安心して身を寄せる地域を守っていく運動をして頂きたいと願っている。
一番の原発被災者である福島県民が先陣を切って声をあげなければ、汚染拡散は絶対に止められない。