11/08/24 19:00:02.29 FDOtIVWV0
某掲示板から転載
URLリンク(www.fpcr.or.jp)
同じサイトからのデータでガン年齢調整罹患率年次推移(1975~2005)
URLリンク(www.mri-jma.go.jp)
環境における人工放射能の研究(1955~2009)
この二つのデータを見比べてもらえば判るけど
核実験が行われていた頃は罹患率も上昇するが、下火になり始めた83年辺りから罹患率は横ばいまたは減少方向
しかし、チェルノブイリ事故後(86)からまた罹患率は上昇し事故の収束と比例するように減少
2000年初期に罹病率はまた跳ね上るがセシウム137を含んだ黄砂の襲来が騒がれ始めたのはこの頃