11/08/21 21:53:17.81 IcPJvQ0N0
チェルノ事故5年後のセシウム137が37000Bq/m2で『放射線管理区域』、
日本の法律だと不特定の放射性物質が40000/Bq/m2で『放射線管理区域』で
関東の大部分が日本の法律の『放射線管理区域』か
一部チェルノ基準の『移住権利区域』にあたる。
『放射線管理区域』と言うのは国家資格を持つ者が防護服を着用し
できるだけ早く作業を済ましできるだけ早く出なければならないと
法律で決まっている場所です。
低線量の外部被曝による晩発性障害は数年後統計を取る『確立的影響』でしか分からない。
子供の放射性物質への感受性は高く、
食べ物の暫定基準値が緩く内部被曝による数年後の健康被害が懸念される。
東京から西に移住するために身内への説明、退職するときの社内への説明は
これで宜しいと思いますか?