【原発】原発情報1331【放射能】at LIFELINE【原発】原発情報1331【放射能】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト650:地震雷火事名無し(長屋) 11/08/10 12:39:22.07 uy63Tsqf0 >>632 こういうのを見るに付け・・・ 無教養な人間も必要なんだなと思う。 何も考えないで働いてんだろう・・・カワイソス 651:地震雷火事名無し(広西チワン族自治区) 11/08/10 12:39:32.09 gZ9JClcFO これで関西もアウト… けど、周りは普段通り生活してるよ 大文字の話も「周りを敵にしてしまった」「なんてことを!」って意味で大騒ぎ 三月から念の為にマスクしてたけど、これからは念の為ではなくなるんだね…(´;ω;`) 652:地震雷火事名無し(catv?) 11/08/10 12:39:47.50 VH9yDwsv0 >>598 1μではないからな 653: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 (神奈川県) 11/08/10 12:40:06.05 phXvHPuL0 >>596 >>620 すまん、上記ふたつの書き込みはミスだった。 測定場所が異なるもので隠蔽工作ではないと思われる。 (立石と浦底) 654:地震雷火事名無し(三重県) 11/08/10 12:40:15.77 dsFs8nGj0 http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201108050145.html 【放送】組織ジャーナリズムへの無理解 一人称語りで解決を探ろう 2011年8月10日 テレビ局の経営者は「NHKは持てる力のすべてを傾けて今回の震災報道にあたっている」(松本正之NHK会長会見、 4月7日)、「ライフラインとしての公共的使命を最優先すべきだという意味だが、視聴率よりも発生した事実を 冷静沈着に報道することを優先するようにと指示をした」(早河洋テレビ朝日社長会見、3月30日)という。 また、報道の現場でも「放射能が心配された時期も、帰りたいという記者はいなかった。しかも、誰も入ったことのない エリアがあって、行ってくれないかという話があったときでも、皆が競うように行ってくれました」(フジテレビ報道局・ 森安豊一氏、「アウラ」第204号)、「被災地の声を十分に拾い上げられずにいるのではないかという不安が 常に頭の中にあるのだ。岩手の被災地でも、その被害の度合いは地域ごとに微妙に違う。だが、その全てを 取材し放送することは不可能だ」(IBC岩手放送報道部・眞下卓也氏、「調査情報」2011年7-8月号)。 報道に対する責任感と、自らの限界への悩みの中で、誠実に仕事をしていたことがうかがえる。 一方で、テレビ報道に対する強い批判がある。たとえば、テレビをはじめとする伝統的メディアは、福島原発の 放射能を恐れて、被災者を置き去りにして、記者を数十キロ圏から退避させた。被災者の役に立つ生活情報を 提供してくれなかった。政府発表をそのまま伝えるだけで、放射性物質が流出していることの危険性を伝えなかった―などだ。 テレビ報道に携わる人々の認識とそれを批判する人の間には、非常に大きなギャップがある。こうした ギャップが生じた一つの原因は、放送という組織ジャーナリズムに対する理解の不足だ。 個人のジャーナリストであれば、自らの責任において放射能のリスクを判断して、危険性のある地域に 足を踏み入れることができる。しかし、組織としての報道機関には、その内部に指示や命令の関係がある。 放射能に関するリスクをどの程度侵して取材に行くべきなのか。命じる側に判断が迫られる。また、それを 受ける取材者にしても、自身が入れば、同僚にもその判断をベースとした指示が出されることを想定しなければならない。 一定の線引きが組織としてなされるのはやむを得ないことでもあり、必然でもある。 被災者への生活情報の提供に関しては、日本全体にあまねく情報を送り届けることを使命とするNHKはもとより、 全国ネットワークを形成している民放テレビにしても、被災地向けの情報発信と、全国向けの情報発信のはざまで悩むことになる。 また、いわゆる“発表ジャーナリズム”に対する批判にしても、隠蔽された情報への肉薄や批判的な視点が 不足していた面があるにしても、政府発表それ自体を伝達しないわけにはいかない。また、テレビがもつ影響力の 大きさゆえに、独自の判断を加えることへのためらいもあっただろう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch