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新潟
福島の子どもら無料で受け入れ
2011年08月10日
東日本大震災で被災し、現在も福島県で暮らす子どもたちに、夏休みの間だけでも、東京電力福島第一原発事故による
放射線の影響の少ない新潟県で過ごしてもらおうと、妙高市など県内の5市町村(9日現在)の旅館やホテルが
受け入れる取り組みを始めている。関係者は「放射線の影響を気にせず、のびのびと外で遊んで」と呼びかけている。
県によると、県内の空間放射線量は、同原発事故前の柏崎市や新潟市で測定していた値とほぼ同じで、
放射線の専門家らも「健康に影響のないレベルで落ち着いている」とみている。
県には、夏休み前の6~7月ごろから「夏休みだけでも避難できないか」といった福島県の住民からの問い合わせが
相次いでいたという。県内の多くの市町村は7月末までに避難所を閉鎖し、避難所での受け入れはできなくなって
いたが、旅館などに協力を求め、一部で子どもや保護者を無料で受け入れることにした。
妙高市の妙高高原温泉郷旅館連合会の59軒のホテルや旅館、ペンションでは8月末まで、高校生以下の
子どもと保護者を1週間を限度に無料で受け入れることにした。市観光協会は「宿題は福島の家で済ませて、新潟に来てほしい」と話している。
県によると、ほかに十日町市、燕市、出雲崎町、関川村でも温泉の旅館などで福島県内の子どもや保護者を
受け入れている。いずれも基本的には宿泊費や食費は無料という。
利用の問い合わせ先は、県のホームページ(URLリンク(www.pref.niigata.lg.JP))で確認できる。(藤井裕介)