11/08/07 13:12:18.30 mM1FR4ag0
卵は古くても食べられるものもある。
ご飯のおかずが、古い卵しかない。
古くなったのは、だいぶ前、熱をかけたのに、おなかによくなかったので、食べずに放っておいた。
どうせ、牛乳たくさん飲むので、もうかまわないと食べてみた。
2010年の12月27日の賞味期限の卵を、2011/8/7に生卵で、かきまぜずに、ご飯にかけて食べてみたが、
4つのうち2つが、割る前になんとなく緑っぽく見える、割った段階でも変、割れ目から覗くと中身の白身が薄い緑色に変色、
さらにもうひとつは黄身まで緑色で、変な卵は食べないことに。
変でなかった卵をご飯に割ってかけた、そして醤油をかけて食べた。
卵食べたら、ひとつのほうは普通においしい、もうひとつは少し味が、おなかに影響したゆで卵に似た味、
でも食べた。おなかには影響なし、熱をかけると白身が変わってわからなくなるので、 書いてて、ここで地震、少し大きい
ゆで卵より生卵のほうが、安全な卵を食べられるという意外な結果に。
ひさしぶりに放射能で汚染されてない卵食べて満足。
保存してる間に、3時間の計画停電が何度かあったが、くさらずにのこった。
冬の卵なのでもったと思うが、他の人には勧めない。
10月のは、3つ連続腐ってたので、食べるのやめた、卵の表面が、薄くカビのベールで汚染されてた。
どうくさってるかというと、安い特価用の卵の白身をさらに安くした感じ。
書くと、くさってない卵でも、捨てられる可能性あるので書かない。