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福島原発の事故後に米国フィラデルフィアで新生児死亡率が48%上昇/水道水にヨウ素-131の雨が混入か
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上図はフィラデルフェイアにおける新生児死亡数(1週間当たり平均)のグラフ(冒頭のビデオ2分33秒付近の画面キャプチャ)。
日本から放射性降下物が到達する前の5週間と到達後の10週間についてCDCのデータで確認している。
これを元にフィラデルフィアの48%増加を算出している。全米平均の2.3%増加と比べると明らかに異常だ。
なお、上で紹介したブログによると、西海岸北部は32%増加でこれも異常だ。太平洋どころか北アメリカ大陸をも越えた
東海岸のフィラデルフィアが西海岸より大きいホットスポットになっているのかもしれないと思うとぞっとする。