11/08/05 18:07:19.94 oUuTzecS0
>>356
今、大阪人の体内では何が起こっているか?
そもそも、何で放射線を浴びると癌になり易いか?
以下、仮説だが
放射線&放射性物質(以後、放射能)は体内に入ると水分子と反応し、
活性酸素を生み出す。この活性酸素が体内のDNAを破壊する作用が
ある。
活性酸素は普段から1~2%が副次的に生み出され、体内では1日
10万箇所のDNAが壊されているが、ほぼ同数がまた再生されている。
ところが被曝すると 前述の作用によって活性酸素が余計に増え、
DNAの再生が追いつかなくなり壊れたDNAがガン細胞を生み出す
というわけだ。
大阪人の体内で起こっていることを予測すれば、
福島第一から放出された放射性物質によって、外部被爆、及び摂取
した水や食品などから確実に被爆している。放射線によって生み出さ
れた活性酸素が、上記仮説によればDNAを破壊している状況。
その画期的なアイデアを生み出す脳内では、DNAの再生が追いつか
なくなる事態が進行中かもしれない。そして今まさに小さな癌細胞が
芽生えて、周辺の細胞を侵しながら、少しずつ大きくなっている可能
性を、誰も否定出来ないのだ。
大阪人が社会に出て活躍する前に、癌に侵されてベッドに縛り付け
られる可能性が、増大したと言っても良いだろう。
日本の将来のためにも残念なことではあるナ