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東京電力によりますと、1万ミリシーベルトを超える極めて高い放射線量が計測されたのは、
1号機と2号機の原子炉建屋の間にある排気筒の底を通る配管付近で、
1日午後、東京電力の社員が棒の先に付けた線量計で測定したところ分かりました。
この場所は、先月31日、特殊なカメラを使った観測で高い放射線量が出ていることが分かったことから、
1日、改めて詳細な計測を行ったということで、東京電力は付近を立ち入り禁止にしました。
また、計測した作業員が、最大で4ミリシーベルトの被ばくをしたということです。
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