11/07/24 01:45:31.08 9pwnjFj00
>>98
気体のヨウ素135やキセノン135はどちらも半減期は数時間で少量でもダメージは大きい
ヨウ素131は有名だが、テルル132やヨウ素132なども短期間で崩壊する分少量でも危険
これらが消滅してから測定したのであれば実態よりはるかに小さい数値となる
また、α線核種であるウランやプルトニウムは全く無いという前提であるはず
β線各種であるストロンチウムやトリチウムさえゼロで計算しているかもしれない
11/07/24 01:45:31.08 9pwnjFj00
>>98
気体のヨウ素135やキセノン135はどちらも半減期は数時間で少量でもダメージは大きい
ヨウ素131は有名だが、テルル132やヨウ素132なども短期間で崩壊する分少量でも危険
これらが消滅してから測定したのであれば実態よりはるかに小さい数値となる
また、α線核種であるウランやプルトニウムは全く無いという前提であるはず
β線各種であるストロンチウムやトリチウムさえゼロで計算しているかもしれない