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臭素米
URLリンク(www.caa.go.jp)
昔は臭素米が家畜の餌やベニア合板などに転用されたが、これからは
セシウム米が新建材に転用されて放射線の出る家が造られることも。
最初から家畜の餌用に稲作すると2アールで8万円の補助金が貰えるが、
そのような米は人が食うわけではないので検査も行われない。
トンモロコシの餌の代替えとして米を食わせた鶏の卵は、モロコシとは
異なり、色素のカロチンが少ない餌になるので、鶏肉の皮と肉の隙間に
蓄積される脂身の色が黄色みがなく真っ白である。卵も黄身が白っぽい
ので、トンモロコシではなく米で育てたことが一目瞭然である。
もともと事故米を使って安く育てていた白っぽい卵を造る養鶏所の卵は
新米の被曝米を使うようになるだろう。