11/07/20 09:39:48.25 ug6HtyYH0
tokaiama 東海アマ管理人
(メール) 現在私の実家があった三陸の町では、復興を目指して多くの方が
日々働いています。ただ町を離れた者に対しては裏切り者として扱い
津波被害を免れた一部の家に対しての嫌がらせも多く出てきている。
震災直後は生き残った者同士が助け合い復興に向けての一枚岩、
共同体だったが時間が経つにつれ、
「全てを失った自分らが町の復興に努めているにも関らず、身勝手に町を
離れた許せない奴がいる、高台に家があった為津波を免れ、今では震災前と
変わらず暮らしている奴らがいるのはけしからん、そんな奴の家には火を
点けてやれ、」
という逆恨みが目立ってきた。ネット等で何となく聞いてはおりましたが、
自分の故郷でも同様である事に正直驚いていますし、全く狂気の沙汰です。
実際他の町で、原形を留めた家の連続放火がありましたが、それは単なる
愉快犯では無く、逆恨みである可能性が高いと思っています。
これが福島人の本性
逆恨みでわざと汚染ばらまいてる可能性が高まってきた