11/08/14 21:31:23.55 QPAKeIGnP
北海道0.032
東北地方 青森県0.026岩手県0.028宮城県0.031秋田県0.033山形県0.037福島県0.038
関東地方 茨城県0.044栃木県0.038群馬県0.031埼玉県0.035千葉県0.032東京都0.036神奈川県0.030
中部地方 新潟県0.043富山県0.052石川県0.047福井県0.046山梨県0.036長野県0.043岐阜県0.058静岡県0.037愛知県0.048
近畿地方 三重県0.047滋賀県0.051京都府0.044大阪府0.051兵庫県0.057奈良県0.051和歌山県0.049
中国地方 鳥取県0.048島根県0.046岡山県0.055広島県0.064山口県0.058
四国地方 徳島県0.043香川県0.047愛媛県0.046高知県0.040
九州地方 福岡県0.041佐賀県0.044長崎県0.037熊本県0.039大分県0.038宮崎県0.044鹿児島県0.039
沖縄地方 沖縄県0.025
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これが本来の数値です。
今の数値がいかに異常ががわかります。
そしてその差が、放射性物質のせいなら
確実に放射性物質が飛んでいます。
地面にたまっています。
地表近くが、高さ1mの倍あったりするとその地点が特に汚染されています。
風が吹いたら気をつけて、雨が降ったら気をつけて、食べる物にも気をつけましょう。
チェルノブイリから30km(現在も立ち入り禁止区域)
(事故から7年後)の数値は0.23マイクロシーベルト。
その頃のチェルノブイリ周辺では、0.16マイクロシーベルトで
「高いね」って意識だったのです。大人が白血病でなくなっています。