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東電プレスリリース
「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」の進捗状況(7月19日)について
URLリンク(www.tepco.co.jp)
水道水に関係の深い大気への放出量については「参考資料2」が詳しい。
福島第1原発からの放射性物質の放出量(Cs-134,Cs-137換算)
3/15 09-15時 約2000兆Bq/h (日量4.8京Bq!)
3/25-3/26昼 約2.5兆Bq/h (日量60兆Bq)
4/4朝-4/5深夜 約0.29兆Bq/h (日量7兆Bq)
6/20-6/28 約10億Bq/h (日量240億Bq)
3/15に関東東北を襲ったテルル・ヨウ素の暴風に比べれば、
現在は高く見積もっても1/200万に減少しているそうだ。
ということて、今後は空から降ってくる放射性物質を心配するより、
既に土に染み込み、飲料水や農畜産物等を経由する厄介な
セシウムやストロンチウムを相手にする事になる。
とにかくも、屋外に放置しておいた稲藁を平気で牛に食べさせるような
危機意識の低い酪農家は逝ってくれ。