11/07/10 00:14:19.35 4nSZpiBE0
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
>餌として与えていたのは去年近くで刈り取り保管していた稲のわらと、
>飼育を依頼されている企業から購入した輸入品の配合飼料だったということです。
>飼育用の水は深さ10メートルほどからくみ上げた地下水を使い、自分たちも飲んでいたということです。
>出荷の際には県の家畜保健衛生所の職員2人が牛舎に来て、スクリーニング検査を行い、問題はなかったということです。
外部被ばくなし、餌の汚染なし。となると地下水の汚染か