11/07/04 16:46:55.64 /6y2+xz40
>>825
即死レベルは100シーベルト
7シーベルトから死亡確定
100 Sv 即死
~100 Sv がんの放射線治療を行なうときの局所的な照射(部位によって異なる)
50 Sv (局部照射)壊死
7 Sv 致死率99%
4 Sv 1号機 建屋1階南東部 湯気 米国製ロボット「パックボット」で確認 6月4日
3 Sv 免疫不全、回復不能な脱毛症・不妊症、失明など 致死率50%
2 Sv 倦怠・疲労感、急性白血病、回復不能な無精子症
1 Sv (1,000mSv) 「重度放射線障害」
核焼け(皮膚が真っ黒になる)、嘔吐、出血、脱毛など 致死率5%
500.0 mSv 急性放射線障害 皮膚の火傷、白内障、吐き気、嘔吐、頭痛、リンパ球の減少など
250.0 mSv 胎児の奇形発生(妊娠14~18日) 一時白血球の減少 原発作業員新緊急基準
150.0 mSv 一時的な無精子症
100.0 mSv 原発作業員緊急基準(年間)--これ以下の被曝では放射線障害の臨床的知見はない--
50.0 mSv 原発作業員通常基準(年間)
. 20.0 mSv X線CTスキャン1回
. 10.0 mSv ガラパリ(ブラジル)の人が年間に受ける自然の放射線量
4.0 mSv 胃のX線撮影(1回)
2.4 mSv 日本人が1年間に自然からの放射線量 1年間に自然界から受ける放射線量の”世界平均”
2.0 mSv 原発作業員の被曝線量の上限(妊娠している女性)
1.0 mSv 原子力施設から漏れる放射線の公衆への基準(年間)
0.6 mSv 胸部X線撮影(1回)
0.2 mSv 東京ーNYの国際線の往復で受ける放射線量
0.05 mSv 原子力発電所(軽水炉)周辺の線量目標値(年間)
(1 Sv = 1,000 mSv)
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