11/07/01 13:35:33.57 cNQ1uWwX0
>>266
そうだね。
記載内容が虚偽だということはないだろうが、今や政府への信頼は地に墜ちた。
たとえば、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は文部科学省の運営機関だ。
水素爆発後、SPEEDIによる拡散予想結果を首相官邸にしか知らせなかった。
担当者は住民のパニックを懸念した旨の発言をしているが、情報隠蔽であることは間違いない。
たいたい、文部科学省が子供や児童を守らなくどうする!という感じはする。
ただし、これらの資料から今までも中国やロシア、フランス、米国などによる核実験で大量の放射性物質が人体に蓄積されてきたということは言えるだろう。
俺も子供の頃は、大人たちに「中国が核実験をやったので、雨の日は必ず傘をさすように。そうしないと将来ハゲるよ」などといわれて者で、当時、平常時の1万倍以上の放射能が日本に降り注いでいたらしい。
また、表の値を比較すると、>>1で検出された放射性物質が微量だったという記事も本当のようだ。
セシウムが排尿により体内から排出されるようなので、今後、生活を気をつけていれば、健康への影響は少ないのではないかと想像する(というか、そのように祈るしかない)。