11/07/11 08:40:39.69 Z0x2H29N0
その昔FM-αとFM-βってパソコン(オフコンと言った方が良いだろうか)が有ったのを覚えてる。
どっちがどっちだったかすらもう思い出せないが、世界初の携帯コンピューターってふれこみが合ったはず。
実物は脆弱すぎてとても持ち運べるような代物ではなく、専用のクソ重いアタッシュケースつき、プリンターもセットだった気がする。
もう20年近く前のことになるが、動かしてみた感想は「単漢字変換できるワープロ」にBASIC付けただけって感じだったかな。
ワープロっていうのは歴史的経緯で見れば、単に「日本語フォントと変換プロセッサを実装する容量が無いパソコンの代わり」ではなかろうか。
OASYS端末は富士通系の電機・通信メーカーやIT企業でよく見かけるね、日立で言うとHITFILEかな。
一度文書書くのにWindows OASYS使わされたことがあるけど、二度とごめんこうむりたい。