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放射性物質:汚泥肥料の取り扱い基準を発表 農水省
農林水産省は24日、放射性物質を含む汚泥を原料とする汚泥肥料の取り扱い基準を発表した。
公共下水道の汚泥の肥料は、汚泥の放射性セシウム濃度が1キロ当たり200ベクレル以下であれば使用を認めるとした。
地域内だけに流通する、集落排水からの汚泥肥料については
▽使用する農地の土壌より汚泥のセシウムの濃度が低い
▽濃度が1キロ当たり1000ベクレル以下--の2条件を満たせば、特例措置として13年3月まで認める。
農水省は同日、汚泥肥料の使用を自粛している東北や関東などの15都県に基準を通知した。
公共下水道の汚泥肥料の基準は、放射性物質に汚染されていない地域も含む広範囲に流通するなどとして、
非汚染農地の土壌のセシウム濃度の平均値などから決めた。
毎日新聞 2011年6月24日 20時48分
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農水省はなんで俺たちを殺そうとしているんだよ!