11/06/30 15:05:24.35 gYJ04h2F0
・放射能の量を「セシウムの空間線量」をメインにデータ化して「収束宣言」の目安にしたい
・その土地が「安全」であることの評価をその「空間線量」を基準にしたい
・内部被曝による弊害をなるべく少なく見積もって、国民の目を内部被曝(=食品の安全)から反らしたい
・放射能の弊害を統計的ガン発生率のうち、最小評価の学説(20mSVで0.5%)を共通の認識としたい
・そのうえで、既存の生活リスク(喫煙、交通事故、医療被曝)の中に放射能の環境リスクをもぐりこませたい
このどれかに該当するな~って思われる一方的なレスが集中しだしたら、要注意です。