11/08/26 20:52:11.32 PA4AU1Hv0
通貨発行権は現在は中央銀行が持っています。
通貨発行権は最高権力に属する問題です。
だから国が権利を持っていれば国、個人なら個人が支配者になる。
基軸通貨を発行するFRBの場合は民間企業だ。
従ってこれは最終的には 個人に帰属する権利と言うことになる。
彼等は中央銀行の株主となる事で「通貨を発行するだけで」その国の政府から利子を盗み取っている泥棒です。
【大衆が銀行詐欺システムに気づかなければ陰謀を止められない】
全ての力の源泉は通貨発行支配による経済支配です。経済を支配し情報を支配し軍事力を行使する。
経済>情報>軍事力となる。
銀行家を倒す必要は無い、「銀行のペテンを理解した者が知らない人に伝えれば良い」
3割程度大衆が知ったら地盤は出来る、後は銀行を国営化したら良いのです。
銀行という機関が悪い訳ではないのです、銀行を支配している連中が問題なのです。
何も作れないユダ金が権力を維持するには、「通貨のサギシステム」を温存しなければならない。
これを大衆に見破られて禁止されると、ユダ金は権力を失います。
ユダ金の工作員は、ユダ金の力の源泉の、「通貨サギシステム」から話題をそらせようとしています。
そのような連中は手先であり、手先のカルト宗教の連中です。
彼等は論破されても出鱈目を流し続けるのです。