11/06/29 18:29:38.47 KiIqcVfC0
>>85
ややピンポイントすぎるけど何かの参考になれば幸い。
備考 隅田公園内の屋根の土を落としてそのままになってる
公園内駐輪場の横土もあいかわらず閾値超えして(0.32くらい)鳴るけど
あきらかに放射線量の放出パワーが落ちてる。前は0.62とか
普通に出てた。もう上のほうは風でどっかに飛んじゃった感じがする。
しかし、町中にグルグル風と一緒に舞ってるようなカタマリがまた怖い。
やたら怖がらせるつもりはないのだけど、街中を歩いてると
こんなところでというようなにぎやかな場所で
閾値超えして警報にひっかかることがある。
今日は隅田公園で修学旅行の中学生たちがマット敷いて
ごはん食べてた。ちょうど自分が行った時帰るところだったけど。
※放射性物質に感受性の強い年代の、修学旅行で東京にやってきた人たちへ。
生徒だけの自主活動など旅行の休憩時は座るときに、土の上じゃなくせめて
舗装路(ベストは屋外でなく駅やホールなど
遮蔽物に囲まれた構内)で休憩するようにして。
それだけでもカラダへの影響がだいぶ違うはずだから。
遮蔽力のある室内では入口等開放状態でも外と0.04くらいは
受ける放射線量が違います。
あと雨対策で100円ショップのでいいからレインコートもってきたほうが
いいかも。けっこう都内の駅前で立ち往生してるグループを見るので。
上記でもだいぶ身体への負担が減ると思います。