11/06/29 19:01:44.64 iNx4BKkA0
懐かしいのがあったから貼っとく
33 :名無しさん@十一周年:2011/03/23(水) 12:41:19.88 ID:2QJnvjRaO
■自然放射線の量は、日本の中でも地域によりさまざまで、北海道、東北、関東地方は少なく、近畿、中国、四国地方で多い
◆日本各地の自然放射線量 URLリンク(gene4.agri.kagoshima-u.ac.jp)
▽最も高い場所:長野県 …0.136μSv/h=1190μSv/年
▽最も低い場所:神奈川県…0.0925μSv/h=810μSv/年
▽年間の差:380μSv…東京~NYを2往復(1往復190μSv)
■世界の中には、十数倍の自然放射線を受ける所がある。しかし、その地域で特にがん発生率が高いという報告はない。
東京で今の数値が常時化しても、ブラジルのある地域よりは低い。マヤ文明の特集で、ブラジルのある地域では放射線量が高いことをやっていた。
「ブラジルに行くのに放射線を気にして行く人はいないし、ブラジル人は気にしていない」ということ。
ブラジルには他にも、こんな観光地も。
▽ブラジル・カラバリの自然放射線…10mSv/年
◆高自然放射線地域(ガラパリ ブラジル) URLリンク(www.taishitsu.or.jp)
◆世界の高自然放射線地域 URLリンク(www.taishitsu.or.jp)
≫自然放射線の量は日本の中でも地域によりさまざまで、北海道、東北、関東地方は少なく、近畿、中国、四国地方で多くなっています
地域 平均値 最高値
ラムサール(イラン) 10.2 260
ガラパリ(ブラジル) 5.5 35
ケララ(インド) 3.8 35
陽江(中国) 3.5 5.4
香港(中国) 0.67 1.0
日本 0.43 1.26