11/08/21 15:40:55.35 DUlh9O5t0
荒川区だけ独自測定していないのですが
区議で少量の放射線は体にいい と主張している人がいますね。
”ホルミシス効果は 多くの学者が支持をしており 信用出来る
根拠がある だから今の放射線量は全く問題ではない”と言っており
勉強会なんかもやっていますが そのために荒川区は測定をしていな
のでしょうか?
どのような学説信じるのも自由ですが 子供の将来に影響がある事なので
専門家でも説が分かれる場合は 保守寄りを採用すべきと思うのですが。
ICRPも原子力推進側で 内部被曝を過小評価している と言われていますが
とりあえずは 国際的にもその機関が一番信用され データの蓄積もあり
放射線に閾値はない 胎児 妊婦 乳幼児の影響が大きい 等を挙げ
自然被曝と医療被曝以外よりの被曝は1mSV/年以下にすべきと勧告して
います。
ホルミシス効果の学者の方がICRPより信用が出来るから放射線対策は不要
らしいです。