東京23区東半分で年間被ばく限度線量を超える恐れ at LIFELINE
東京23区東半分で年間被ばく限度線量を超える恐れ - 暇つぶし2ch896:地震雷火事名無し(東京都)
11/08/18 07:22:13.23 YjUa5thC0
>>892
●ペトカウの発見
重要なのはアブラハム・ペトカウ(カナダ)の1972年の発見です。ペトカウは放射線で、
細胞膜が破壊できるのかを実験していました。牛の脳細胞で実験していましたが、高線量を瞬時に
照射するのでは、なかなか細胞膜は破壊されないのです。
ところが誤って、試料を低線量の溶液に落としたところ、細胞膜は低線量で破壊されました。
微量の放射線、低線量なら細胞膜は容易に破壊できるのです。しかも、照射が長時間になればなるほど、
細胞膜には穴があきやすくなります。
ペトカウはノーベル賞級の大発見をしたのですが、米国政府や勤務先の圧力によって狂人あつかいされ、
論文は印刷も出来なくなりました。しかし、ペトカウの説は、彼の知己を通じて、
じわじわと拡がっていったのです。低線量・長時間、というのが内部被曝の健康被害として
恐ろしいのです。
URLリンク(www.asyura2.com)


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