11/06/24 13:02:45.25 WZnL8A2YO
今回の福島の事故では、Puの大気中への放出は極めて微量(自然環境レベル)である事も分かっている
Stもごく微量、つまり都内に今ある核種の殆どはSc、これは30(小児)~100(成人)日程度で半減していく
Scの毒性は比較的に弱く、現状、それほどの惨事には至っていないと考えるのが妥当
冷静に落ち着いて考えれば、現状はパニックを起こす程では無い事がわかる
海洋汚染の方も、銚子以南(以西)は比較的人体への影響は極めて薄いレベル(Bq)の汚染と考えてよいと思う(魚はまだ分からないが)