11/06/10 13:52:32.99 XalWcGRS0
>>715
きちんと解明されてないけどいろいろ想像するに
お茶の場合は
・空中を漂ってる放射性物質が壁(山)にぶつかって落ちてくるような場所に栽培されてる。
・根からだけでなく葉からも吸収しやすい。
・もともと蓄積しやすい。
・大量に飛散・降下した3月がちょうど1番茶となる新芽が芽吹く時期だった。
・茶葉という性格上、検査に当たって葉を水洗いしたりできない。
・乾燥させるのでキロあたりの表面積は数倍に増える。
三浦のキャベツは
・平地なので大部分は上空を通過
・葉が幾重にも重なり巻き込んでいる上に表面から吸収しにくい(しない?)
・もともと蓄積しにくい
・表面の葉を何枚か捨てて検査
・水分を含む(重い)のでキロあたりの表面積は少ない
とかあたりかな?