11/06/13 04:52:02.02 6JNhhr360
>>87の質問は下記のように変更したいです。
下記について。
「北海道大学生物生産研究農場の原乳のヨウ素131とセシウム137の分析結果」について。
URLリンク(vetradserver.vetmed.hokudai.ac.jp)
ずっと不検出だったヨウ素が、5/8の原乳から0.116 Bq/kg検出されています。
その後は不検出となっています。
また、セシウム137は、 しばらく不検出だったものが、4月18日に0.036 Bq/kg、
5月9日に0.176 Bq/kg、 5/23に0.113Bq/kgが検出され、
セシウム134は、 5/9に0.139 Bq/kg、5/23に0.079Bq/kgが検出されています。
それぞれ微量ではありますが、5/9に半減期の短いヨウ素が検出されていることが
気にかかります。
5/9の前後には不検出です。
新たな放射性ヨウ素が、放出され、北海道まで到達したと考えるのが自然では
ないかと思います。
確か、5月7日夜中の謎の煙が上がっています。
URLリンク(www.youtube.com)
その際、松本氏は、会見で、「煙に見えるが湯気である」というようなことを
仰っていたかと思いますが、北大測定の原乳に、ヨウ素が検出されていることは
どういう評価をされますでしょうか?
この頃は、別に、1号機の原子炉建屋内の二重扉を開放ということもあったかと思います。
いずれかの影響で、北海道でヨウ素が検出されたのではないですか。
5/7深夜、または、二重扉の開放の影響なのかどうか、放射性物質の検出なのか、
お答えください。