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水産加工場でCO中毒か=13人搬送も軽症―北海道
時事通信 6月4日(土)23時30分配信
4日午後5時45分ごろ、北海道別海町尾岱沼潮見町の水産業「津田商店」の加工工場から「女性が具合が悪くなって倒れた」と119番があった。
道警中標津署によると、目まいや喉の痛みなどを訴え、13人が病院に搬送されたが全員軽症という。
同署によると、工場では当時、中国人研修生ら約40人がホタテの殻をむく作業をしていた。
現場ではフォークリフトが稼働していたといい、同署は排ガスによる一酸化炭素(CO)中毒の可能性があるとみて調べている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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クジラからもセシウム 基準値以下、北海道釧路沖の調査捕鯨
2011.5.24 13:08
水産庁は24日、北海道釧路沖の調査捕鯨で捕獲した雌のミンククジラの肉から31ベクレル(1キログラム当たり)の放射性セシウムを検出したと発表した。
厚生労働省が定める暫定基準値は500ベクレルで、同庁は「基準値の10分の1以下で問題ない」としている。
水産庁によると、このクジラは15日に捕獲され、肉は既に市場に出ている。福島第1原発の事故との因果関係は不明としている。
4月26日に始まった今季の調査捕鯨で検査されたクジラは3頭目。これまでの2頭からは放射性物質は検出されていない。
独立行政法人水産総合研究センター(横浜市)が検査した。[産経ニュース]
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