11/06/09 18:04:17.79 49YyGq2I0
ちゃんとネットに載ってるやないかい!
喪舞ら、こんなもん作るんじゃないぞ!
違法行為はよくない。
火炎瓶の作り方
1 材料
a ガラス空きビン(ビールビン、サイダービン、インキビン、薬ビン等なんでもよい)
b 砂糖(ふつうの家庭でつかっているもの)
c 塩素酸カリ(工業薬品、どこの薬局でもうっている)
d 濃硫酸(工業薬品、比重一・八四。薬局にある。メッキ屋、自動車修理工場等にもある)
e 燃料(自動車用ガソリン又は石油、ベンジン)
2 製法
a 発火剤
塩素酸カリ一〇グラムに砂糖六・八グラムの割で乳鉢等にいれ、羽毛等でしずかにまぜ、
これを錠剤器で一ヶ〇・五グラムの錠剤にする。錠剤器がない場合はうすい紙で小さく包んでもよい。
これと濃硫酸が接触すればはげしく発火する。
b 装置
(1) まず使う目的に応じて適当の大きさのビンを選ぶ。建物などに投げつけてたやすくわれることが必要である。
このビンに底が一面に浸るていどに少量の濃硫酸を入れ、その上に燃性ガソリンを入れる
(この量も使用目的により適当に加減する)。
(2) 栓の真中を錠剤が入る程度にくりぬき底をローで密封し、その中へ先の錠剤又は発火剤に紙包みを入れ、
その上に木又はコルク中栓をはめておく。
この栓を硫酸とガソリンをいれたビンにはめておけばどこでも使用できる。
3 使用法
使用のときは中栓を押すと栓の底のローが破れて発火剤が下に落ちる。
これがガソリンの中を落下して底の濃硫酸にふれると発火反応が始まる。
パリパリ音がしてガソリンが変色して来る。但しこのままでは発火しない。
この反応が始まったのを確認したのち、目的物になげつける。
ビンが割れ、ガソリンが散布され、発火剤と濃硫酸が空気にふれると猛然ともえる。