11/05/21 18:03:07.01 EX62bn5C0
>>330
これねぇ
URLリンク(jssspn.jp)
土壌中で1価の陽イオンとしてふるまうCsは、カリウム(K)やカルシウム(Ca)などの陽イオンと同様に、
この負電荷を中和するかたちで土壌表面にとどまる性質を持つ。
土壌の負電荷は、有機物や粘土鉱物に由来している。
有機物に由来する負電荷に保持されたCs+は他の陽イオンによって容易に置き換えられる(イオン交換反応)。
うちは自家用主体の水飲み(作付面積2hr)で、自家用水田の有機質をやっと捨て終わった所。
表土辞去がうまく行ったかどうかは、ガイガーを持っていないし、分析してくれる所も知らないから、わからない。
神に祈るのみ。
畑作は、全部廃棄作付。作付するけれども収穫せずに廃棄予定。
昨年、一昨年、その前とコマ入れたシイタケなど茸類の作付が約2反。全量廃棄予定。
新茶の作付が2畝、梅の作付か3畝。全量廃棄。
化学肥料代や糞尿汲み取り代が払えず、有機栽培に徹していたけれど、肥料代が痛い。