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>>2
○土壌調査結果(水田畑) 追加きぼんぬ
北海道URLリンク(www.pref.hokkaido.lg.jp)
神奈川URLリンク(www.pref.kanagawa.jp)
セシウム(134+137)は土壌中10Bq/kg位ならバックグラウンド値。
○データ無し 秋田、岩手、青森(米作るんならやばいんじゃ)、静岡(お茶で国とバトル中)
●激ヤバ 東京都
URLリンク(prayforjp.exblog.jp)
2011年5月15日 朝日新聞 朝刊5面
東京都の土壌で放射性セシウムの濃度が1㌔あたり3千ベクレルを超え、
東京電力福島第一原発により近い茨城県より高い地点があることが
近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)の調査でわかった。
(中略)
東北3県と関東6県は、農林水産省の指導で水田や畑のセシウム濃度を調べているが、
都は事故後の土壌調査をしていない。
山崎教授らは、4月10~20日に採取した東京都の4地点を含む首都圏の土壌試料を分析した。
<東京都江東区亀戸で1㌔あたり3201ベクレル、千代田区の二重橋横で同1904ベクレルだった。>
原発から約55㌔の福島市南部(同市光が丘)の土壌は3月19日時点で同2万7650ベクレル。
都内より福島に近い茨城県神栖市は同455ベクレル、ほぼ同距離の埼玉県朝霞市は484ベクレルだった。
放射性ヨウ素も同様の傾向だった。