11/05/14 08:46:53.26 PMaoYO760
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ヽ ⊂)
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>>56 の文芸春秋6月号ベースの情報によれば、1Svを被ばくするごとにガン死亡のリスクが緩和する。
> 文芸春秋6月号 近藤誠氏(慶大医学部講師)の記事
> 15ヶ国の原発作業従事者の調査によって、
> 1000mSvを被ばくするごとにガン死亡のリスクが0.97倍増える、
> という結果が得られたので、それをもとに下のように予測。
基準を無被曝の人のガンによる死亡率を100%とする。
①1000mSvを被ばくする人の場合、ガン死亡率は100%×0.97倍=97%
②2000mSvを被ばくする人の場合、ガン死亡率は100%×0.97倍×0.97倍= 94.1%
③3000mSvを被ばくする人の場合、ガン死亡率は100%×0.97倍×0.97倍×0.97倍=91.3%
> ホルミシス効果(ホルミシスこうか、英: hormesis)は、生物に対して通常有害な作用を示すものが、
> 微量であれば逆に良い作用を示す生理的刺激作用をいい、特に自然放射線の人体への健康効果を指す。
> 放射線ホルミシス効果、また放射線ホルミシス学説ともいう。ホルメシスとも表記される。
微量のユッケを食べて微量の佐藤だんご屋の串団子 ━●●●━も食べながら、足柄茶を飲めば、
効果的に長生きできるワケである。