11/07/20 05:18:47.64 wLsaCE3U0
あの時、もっと強く非難を促していれば、じいちゃんの手を握って一緒に走れば、津波なんか発見せずそのまま家に居れば(家の2階だけが全く浸水せず流れていた)
あの時真っ先に他の人にかまわず公園にむかったのが恥ずかしい、自分のことしか考えられなかったのが悔しい
流された家は避難所への道の真ん中にあったのに壊されなかった、理由を聞いたら、○○(ボクの苗字)さん家だったので、確認をしてからと思って
といわれた、じいちゃんが地元で色んな活動をして顔が広かったおかげで1週間かけてモノを運びました
大学3年にもなって自分のことしか考えられなかった自分がもう嫌で毎日いまでも後悔して泣いたりします
連投すいませんでした