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菊地誠の権力に擦り寄るさまは、まさに、御用学者そのもの。長いものには巻かれろって発想でしかものを考えていない。
権威に群がる取り巻き相手に商売をしているという点で、kikumacoは、ニセ科学産業と同じ体質を持つ。
いわば、近親憎悪の商売敵だからこそ、ニセ科学を目の敵にしているだけだ。
権威を嵩にきて、商売をしているという点で、まったくの同類。なぜなら、ニセ科学を批判する根拠が既存の権威だからである。
決して、科学的な整合性ではないのだ。その証拠に、彼は広瀬隆を具体的な指摘をせずに、レッテルを貼ることばかりに躍起になっている。
挙句の果てには陰謀論的なロジックを用いる始末だ。たとえば、行政の責任を相対主義を用いて市民になすりつけ、
その証拠となるものは、根拠のない憶測(kikumaco用語で言うデマ)でしかないという短絡ぶりは菊地誠の異常性がよく現れている。
『僕は、これまで行政側の「絶対安全神話」と市民の側の「ゼロリスク指向」とが
一緒になって作り上げてきたリスク観が問題なのではないかと、考えています。
リスクについて、まともに議論することを避けてきたのですよね。理由はある程度想像がつきますが』
きくち March 30, 2011 @10:34:11
URLリンク(www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp)
上の発言で市民蔑視の感情がもろに現れているのがよくわかる。
原発のリスクに対する見解についても、過去の自分の発言を棚にあげてよく言ったものだと呆れるしかない。
『リスクの面からすれば、少なくとも現時点での日本の原発については、リスクは小さいと言っていいのではないでしょうか。』
きくち November 2, 2009 @09:57:23
URLリンク(www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp)