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崎山 比早子
元放射線医学総合研究所主任研究者医学博士
放射能と放射能物質は放射線を出す
放射線は身体を透過する(突き抜ける)
突き抜けた時にDNAを傷付ける
大量に浴びれば死亡する
少量なら将来、癌を発病する危険がある
内部被ばくは身体の中に取り込んだ放射能物質から被ばくする(逃げ場が無い)
ベータ線を出す
放射性ヨウ素は食べ続けると甲状腺癌になる(原発修理が終わらない限り半減期はあてもならない)
アルファ線
プルトニュウムの半減期は2万4千年、一度身体に取り込むと一生排出されない
身体の中から生涯被ばくする事になる