11/06/17 10:31:20.81 zhgRcESf0
>>856から先の、プルトニウムの空気中化合物化の試みについての文。
>>856-896
全撤回 しておく。
盛りイオウをしてみるなど、 環境中の細菌を利用して、プルトニウムのより安全な化合物の発生について観察したが、
プルトニウムの化合物は、毒性がとてもすごく大きいものが多いといえる。
一回優れた化合物らしきものが出たが、(竜のような物質。)それも、ただ木の枯れ枝葉をおくだけで、ほとんど凶悪な毒性物質に細菌による化合物化の状況が変わった。
動物などの大きな生物システムだと、毒性物質を体内化合する人はそれほどないと思う。
だが、空気中、細菌による化合物化は、条件によってだが、毒性物質を多く出してしまうことがわかった。
細菌の活動が豊富なところだと、それなりに満遍なくなると思われるが、また細菌活動は、おおむねプルトニウムを無害化合物化していく方向を持っているはずだが、
都市部で、特定の無害化合物を、人工的に一気に発生させようとするのは、あまり期待できない。
ということで、いったんイオウを撤去してみた。 いろいろやってみようと思うが、今のところはそういう感じだ。
亜鉛を置くのはどうなんだ? 情報求む。
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