11/06/17 09:10:01.83 zhgRcESf0
カルシウムも摂っておいたほうがいいな・・。
害があるかもしれない。
いちおう懸念材料を説明しておくと、
>>873こちらの物質は、URLリンク(jbbs.livedoor.jp) プルトニウム対策 プルトニウム
ここの文の体で利用する物質に近いものだと思う。近いがやはり同じではないように思うが・・・
つまり、安全に見える。 この物質は、体が利用すると、他のプルトニウム化合物をガードする効果がある。
したがって、骨や粘膜、体内組織で利用することができる。
おそらく同様の理由で、細菌もよく使うのだろうと思う。また扱う上で毒性が少ない。
だが、逆にいうと、骨のガード部分で、プルトニウムが濃度を増すことになる。
安全に扱えるといっても、十分に安全ではないかもしれない。つまり、別な化合物になってプルトニウムが溶け出すとか・・。プルトニウムの効果がある程度出てしまうとか・・・
すると、骨にくっつくだけに、その部分で、プルトニウムの害がでる可能性がある。
高濃度のプルトニウムを、コントロールするのは、亜鉛が必須必要だ。
骨をガードするのに使うこの物質の濃度を増やす上で、
まず、亜鉛をよく摂っておくことは必須だ。 また、同じ理由で、カルシウム、マグネシウム、塩分(細胞基本、「重要」)
を、十分に摂って体に満たして不足させないようにすること。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こちらの物質は、同様に細菌がよく持ち去る。
体の中で安全に利用する物質 の数段階前の物質かもしれない。 そのままガードに利用できるように感じるが、骨にそのまま使わない様子だ。
>>873こちらの物質は、ダイレクトに骨でガードに使うかもしれない。 しかし、完全に安全な化合物ではないようなに思える・・。細菌の合成が不十分なのかな・・・。
ただ、山や自然が近いなど、細菌活動が活発な地域では、何かもっとよい物質が出ていることも考えられる。細菌量豊富、環境養分豊富。
・・>>873のこの物質では、骨が溶けるかもしれない。(現状の懸念)
むずかしいが、カルシウムと亜鉛を摂っておけば大丈夫だろう。
とりあえず、副作用があるかもしれないので、その懸念が当たっていた場合についての事前防衛対策を私なりに書いておく。
亜鉛(一番重要)カルシウム(物質が骨に何かの理由でくっつくから。このことから来る害があるとしたらカルシウム必須)
マグネシウム、 塩(細胞の基本 重要)
ちゃんと十分多めに摂っておくこと。
(そもそもこれら物質は、骨や生殖器にたまりやすいプルトニウム(亜鉛に性質が似ている)がある世の中で、とても必要な物質だ。)
効果は私も確認していこうと思っている。