11/06/16 20:06:39.32 7S9385qG0
>>870-872
酸化プルトニウムは、破壊的なとても危険な細胞を壊死させる毒なので、
体外環境中に、酸化プルトニウムがある場合は、そのまま体内に取り込むことをせすせに、 肺、口などの粘膜で、急速に塩化プルトニウムに変換する。
舌のところに金属味(亜鉛によく似た一部水道水に出ている味、塩化プルトニウムだろうと思うがたぶん間違いない。)を感じる場合は、酸化プルトニウムが、空気中にある程度の濃度、発生している。
また、植物や細菌も、酸化プルトニウムの毒をきらうので、塩化プルトニウムや、他のプルトニウム化合物に変えるようだ。たぶん間違いないだろう。
だから、何かの摂取によって、また慢性的な体内の条件のバランスによって、体内のいろいろなプルトニウム化合物が、酸化プルトニウムに変換されたときに(体内の酸化プルトニウム発生)、特に危険な害がある。