11/06/16 18:57:05.68 rXdooHfc0
プルトニウムの安全化合物 草木質を置く。(木質、枯れた草木など)
追加効果。より刺激の弱いプルトニウムの化合物。
>>856-861更に草木質を置く。
これは山が近いところにいる人は問題ないことだが、都市部などではよりよい。
草木質(枯れた枝葉など)は、細菌がとても好むもので、いろいろな物質が含まれているから、置くとよい効果がある。
また、植物のモミの葉のプルトニウムを放出している部分(先端のほう)を口に入れてみたところ、例のプルトニウム化合物の塩化Clの部分が、炭酸CO3が加わっていてより刺激の少ない物質を使っている。
おそらく、URLリンク(jbbs.livedoor.jp)ひざで防御のために使っていたのは、この物質だろう。 つまり、(塩化Cl?)硝酸、炭酸、プルトニウム化合物だろう、と今のところ思われる。
体内ではプルトニウムの硫化物も安全化合物としていっぱい使うだろうと思うけれど。
だから、
雲母、イオウ質、亜鉛、重曹(など)、水、塩、植物(の枯れたものなど)を置くと、穏やかな人体にとってとても有益なプルトニウムの化合物ができる。(と思う)
雲母だが、花崗岩の表面に見える黒い粒などが雲母だ。 これで効果がある。 表面積がいるので、小石を集めるといいはずだ。
今のところはそう言える。
皆でいろいろ効果を確かめて広めてくれ。