11/06/16 18:46:44.42 rXdooHfc0
必ずどれぐらいかのプルトニウム(体内のプルトニウム化合物、硫化プルトニウムが多く、酸化プルトニウムは少ない。毒性の違いがあるからだ。
塩化はそこそこ多い。安定化合物で、イオン化しやすく、水によく溶けるからだろうか。)
が、体内に存在する。 この中で、酸化プルトニウムの比が多くなる(体内、体外環境の条件で発生しやすくなる。)ことが、すごく危険だ。>>862-869
872:1 酸化プルトニウム発生の対策をしよう。(チベット自治区)
11/06/16 18:51:00.92 rXdooHfc0
>慢性的に、塩不足の人、は、体内の酸化プルトニウム比が、多いと思われる。そういう人は、酸化プルトニウム化合物の匂いである、うんちのような匂いが体からしているのではないか、と思うのだが・・。
これは懸念だけだが、どうかなあ・・体内比は影響あると思うけど。 とにかく、体内の酸化プルトニウム濃度が上がる条件について、研究するべぎた。 しかし、なにより高濃度のところから逃げること。
873:プルトニウムが人体に有益である化合物 草木(チベット自治区)
11/06/16 18:57:05.68 rXdooHfc0
プルトニウムの安全化合物 草木質を置く。(木質、枯れた草木など)
追加効果。より刺激の弱いプルトニウムの化合物。
>>856-861更に草木質を置く。
これは山が近いところにいる人は問題ないことだが、都市部などではよりよい。
草木質(枯れた枝葉など)は、細菌がとても好むもので、いろいろな物質が含まれているから、置くとよい効果がある。
また、植物のモミの葉のプルトニウムを放出している部分(先端のほう)を口に入れてみたところ、例のプルトニウム化合物の塩化Clの部分が、炭酸CO3が加わっていてより刺激の少ない物質を使っている。
おそらく、URLリンク(jbbs.livedoor.jp)ひざで防御のために使っていたのは、この物質だろう。 つまり、(塩化Cl?)硝酸、炭酸、プルトニウム化合物だろう、と今のところ思われる。
体内ではプルトニウムの硫化物も安全化合物としていっぱい使うだろうと思うけれど。
だから、
雲母、イオウ質、亜鉛、重曹(など)、水、塩、植物(の枯れたものなど)を置くと、穏やかな人体にとってとても有益なプルトニウムの化合物ができる。(と思う)
雲母だが、花崗岩の表面に見える黒い粒などが雲母だ。 これで効果がある。 表面積がいるので、小石を集めるといいはずだ。
今のところはそう言える。
皆でいろいろ効果を確かめて広めてくれ。
874:亜鉛 プルトニウム解電 分解 化合 十分。(チベット自治区)
11/06/16 19:02:36.94 rXdooHfc0
亜鉛メッキのものを買った。
やはり、亜鉛はいい。 プルトニウムの電気的性質を弱くする性質がある(解電)。細菌が、プルトニウム化合物をとても分解しやすくなる。
分解を助けるので、分解しにくいということが少なくなる。 だから、亜鉛を置くと、 細菌の食物連鎖不十分のくさい匂いもなくなって、空気がさわやかになる。(細菌による プルトニウム化合物の分解、再化合物化 が 十分になる。)
875:1(チベット自治区)
11/06/16 19:05:54.23 rXdooHfc0
買ったのはインド皿だけど。
876:この物質は、細菌がすごくよく持ち去る(チベット自治区)
11/06/16 19:11:33.17 rXdooHfc0
>>873-874
この物質は、細菌がとてもすごくよく持ち去る。(細菌のプルトニウム化合物利用、の連鎖がある)
この物質が部屋に満ちていて、その臭いがぷんぷんする状態で外出したところ、一時間ほどで、休息に空気中細菌によって、持ち去られていって、あまり臭いがわかりにくくなった。
これは、空気中細菌が、このりゅうのような物質をとても利用するので、食べて、連鎖し、持ち去ることを意味している。
これはプルトニウム除去そのものである。
皆、確認のうえ、いろいろ行動するといい。
877:この物質は、細菌がすごくよく持ち去る(チベット自治区)
11/06/16 19:11:55.76 rXdooHfc0
急速に
878:プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海(チベット自治区)
11/06/16 19:19:19.12 rXdooHfc0
>>873-876
さてこうなると、海、湖などの細菌活性、プルトニウム分解、利用連鎖(持ち去り)のことを考えられるようになる。
海についてだが、海の生物がいる。 できることを必ずしなくてはいけない。
海には、硫化物は多くある。(タンパクの細菌は全て硫化物だ) アルカリもある。 塩はもちろんある。 亜鉛もふんだんにある。
だが、
雲母の成分は、少ないだろう。 雲母は陸の岩石中のものだからだ。
だから、海のプルトニウムを安全また生物にとって有益な化合物化するために、
雲母を海中に投入すること。
福島を中心とする海に、雲母を多く含む岩、石、砂、また雲母粉を、何百トン、いや何千なのか・・、単位で放り込むことだ。 海表面もあるから、網に入れて船を浮かべておくのもいいだろう。 雲母粉をまけばいいか?
これは、全世界の人々がすることだ。 海はつながっている。
世界中で、雲母を海中に入れること。(プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海で強く進める。 )
879:プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海(チベット自治区)
11/06/16 19:20:26.57 rXdooHfc0
実際に効果を確認して行ってほしい。
880:プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海(チベット自治区)
11/06/16 19:26:11.99 rXdooHfc0
>>878
何百トン、何千トンは少ないのか・・ すると、何十万トンだろうか・・いや、億トンぐらいなのか・・・
とにかく、ふんだんに撒くことが必要だ。
881:プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海(チベット自治区)
11/06/16 19:31:42.24 rXdooHfc0
雲母の中の有効物質がわかるのなら、そういう物質を使うのでもいいけど、雲母でいいんじゃないの?細菌が反応しまくるし。
わかる人は考えてくれ。
882:1(チベット自治区)
11/06/16 20:00:33.74 7S9385qG0
883:1 酸化プルトニウム発生の対策をしよう。(チベット自治区)
11/06/16 20:06:39.32 7S9385qG0
>>870-872
酸化プルトニウムは、破壊的なとても危険な細胞を壊死させる毒なので、
体外環境中に、酸化プルトニウムがある場合は、そのまま体内に取り込むことをせすせに、 肺、口などの粘膜で、急速に塩化プルトニウムに変換する。
舌のところに金属味(亜鉛によく似た一部水道水に出ている味、塩化プルトニウムだろうと思うがたぶん間違いない。)を感じる場合は、酸化プルトニウムが、空気中にある程度の濃度、発生している。
また、植物や細菌も、酸化プルトニウムの毒をきらうので、塩化プルトニウムや、他のプルトニウム化合物に変えるようだ。たぶん間違いないだろう。
だから、何かの摂取によって、また慢性的な体内の条件のバランスによって、体内のいろいろなプルトニウム化合物が、酸化プルトニウムに変換されたときに(体内の酸化プルトニウム発生)、特に危険な害がある。
884:1 プルトニウムが人体に有益である化合物(チベット自治区)
11/06/17 08:14:45.61 zhgRcESf0
>>873-882
副作用(しばらくしたら、または長期的にどうなるとか)とか二次的な効果(何か摂ったらどうなったとか)
については、利用者情報まわして検証してください。
885:aプルトニウムが有益な化合物 副作用は(チベット自治区)
11/06/17 08:22:51.96 zhgRcESf0
(副作用)
まずないと思う。今の感じでは。 細菌がすごい勢いで持ち去るということで、とても生物が利用できる形の化合物だから。
などいろいろな理由で。 またプルトニウムの量がかわるわけじゃない、化合物比が変わるだけだし・・。
886:aプルトニウムが有益な化合物 副作用は(チベット自治区)
11/06/17 08:43:50.52 zhgRcESf0
亜鉛必須。 マグネシウム、塩 必須。
天然塩(マグネシウム ナトリウムもいちおう)とか、亜鉛とかが、極度に不足するようには、しないほうがいいだろう。
弱害程度はある物質だと思うので、骨もその点警戒して扱うと思う。ただ骨に必要な物質が足りないと、その機能が足りないわけ。プルトニウムを扱うわけだから、プルトニウムを扱いやすくする物質である、亜鉛は一番よく摂っておくことだ。
この物質を多く摂る上で、(他のプルトニウム化合物の形で摂るより多く)亜鉛を摂ること。必須です。
どうも、骨のところで利用しやすい形のようだ。プルトニウム化合物をガードする意味がある。
亜鉛が足りないと、その親和的プルトニウム化合物(骨のところで利用する)の中のプルトニウムを、いろいろな化合物として、亜鉛に似ているものとして、摂りこんでしまうことが懸念される。
それは、骨のところで、亜鉛よりプルトニウムのほうが多いことが原因で起きる。
今まで、このぐらいの亜鉛が散在している空気を吸った経験はあるだろうか。少ないと思う。
今の空気中には、プルトニウムのほうが、亜鉛よりずっと多いんだ。(また一部の水道水中。)
体がプルトニウムを扱う上で、亜鉛は必須。必要。
亜鉛不足には注意。
887:aプルトニウムが有益な化合物 副作用は(チベット自治区)
11/06/17 09:10:01.83 zhgRcESf0
カルシウムも摂っておいたほうがいいな・・。
害があるかもしれない。
いちおう懸念材料を説明しておくと、
>>873こちらの物質は、URLリンク(jbbs.livedoor.jp) プルトニウム対策 プルトニウム
ここの文の体で利用する物質に近いものだと思う。近いがやはり同じではないように思うが・・・
つまり、安全に見える。 この物質は、体が利用すると、他のプルトニウム化合物をガードする効果がある。
したがって、骨や粘膜、体内組織で利用することができる。
おそらく同様の理由で、細菌もよく使うのだろうと思う。また扱う上で毒性が少ない。
だが、逆にいうと、骨のガード部分で、プルトニウムが濃度を増すことになる。
安全に扱えるといっても、十分に安全ではないかもしれない。つまり、別な化合物になってプルトニウムが溶け出すとか・・。プルトニウムの効果がある程度出てしまうとか・・・
すると、骨にくっつくだけに、その部分で、プルトニウムの害がでる可能性がある。
高濃度のプルトニウムを、コントロールするのは、亜鉛が必須必要だ。
骨をガードするのに使うこの物質の濃度を増やす上で、
まず、亜鉛をよく摂っておくことは必須だ。 また、同じ理由で、カルシウム、マグネシウム、塩分(細胞基本、「重要」)
を、十分に摂って体に満たして不足させないようにすること。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こちらの物質は、同様に細菌がよく持ち去る。
体の中で安全に利用する物質 の数段階前の物質かもしれない。 そのままガードに利用できるように感じるが、骨にそのまま使わない様子だ。
>>873こちらの物質は、ダイレクトに骨でガードに使うかもしれない。 しかし、完全に安全な化合物ではないようなに思える・・。細菌の合成が不十分なのかな・・・。
ただ、山や自然が近いなど、細菌活動が活発な地域では、何かもっとよい物質が出ていることも考えられる。細菌量豊富、環境養分豊富。
・・>>873のこの物質では、骨が溶けるかもしれない。(現状の懸念)
むずかしいが、カルシウムと亜鉛を摂っておけば大丈夫だろう。
とりあえず、副作用があるかもしれないので、その懸念が当たっていた場合についての事前防衛対策を私なりに書いておく。
亜鉛(一番重要)カルシウム(物質が骨に何かの理由でくっつくから。このことから来る害があるとしたらカルシウム必須)
マグネシウム、 塩(細胞の基本 重要)
ちゃんと十分多めに摂っておくこと。
(そもそもこれら物質は、骨や生殖器にたまりやすいプルトニウム(亜鉛に性質が似ている)がある世の中で、とても必要な物質だ。)
効果は私も確認していこうと思っている。
888:aプルトニウムが有益な化合物 副作用は(チベット自治区)
11/06/17 09:12:09.84 zhgRcESf0
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こちらの物質のほうは(竜のような)、同様に細菌がよく持ち去る。
体の中で安全に利用する物質 の数段階前の物質かもしれない。 そのままガードに利用できるように感じるが、骨にそのまま使わない様子だ。
889:aプルトニウムが有益な化合物 副作用は(チベット自治区)
11/06/17 09:17:18.72 zhgRcESf0
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こちらの物質のは(竜のような)、同様に細菌がよく持ち去る。
体の中で安全に利用する物質 の数段階前の物質かもしれない。 そのままガードに利用できるように感じるが、骨にそのまま使わない様子だ。
と書いたが、あると緯度は使うように思える。 不十分に安全な物質が骨のガードに使われている場合の危険について、確認必要。
890:aプルトニウムが有益な化合物 副作用は(チベット自治区)
11/06/17 09:26:49.01 zhgRcESf0
懸念
安定が弱い物質を、骨のところなどでガードに使うと、そこのところの物質濃度が上がる。
だが、安定が弱いから、別の害の大きいプルトニウム化合物が、その高濃度部分で発生する。
それを除去するために、カルシウム、マグネシウム、特に亜鉛をよく使う。 だが、亜鉛が足りない場合、また直近高濃度の場合だから、
亜鉛はあっても、必然的に、カルシウムを大量に使って除去することになる。
ゆえにカルシウムが骨から溶ける。
891:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)
11/06/17 09:32:21.11 Hs+iWLXT0
862です
プルトニウムにも色々な種類があるのですね
その中でも酸化プルトニウムが危険だと言う事、よくわかりました
昨日、今日と下痢気味になり(以前も便秘ではなかったんですが)かなり排出して楽にはなってきてます
でも、まだまだ気を緩めずに頑張らないといけないと思います
866さんも色々とご教授ありがとうございます
具体的に薬って何があるのでしょうか?
プルト二ウムにはDTPAが効くらしいですが、あれは初期の段階ですよね
何かご存知でしたら宜しくお願い致します
892:1 873物質 危険 【873骨が溶ける模様】(チベット自治区)
11/06/17 09:39:55.72 zhgRcESf0
>>873 大きく訂正!!
懸念・・ではないようだ。
こちらの物質>>873
>
969 :プルトニウムが人体に有益である化合物 草木(チベット自治区):2011/06/16(木) 19:46:59.65 ID:7S9385qG0
プルトニウムが人体に有益である化合物 草木
は、>>890の理由で、骨が溶けます。
危険なので使えない。匂いも重金属っぽくてたちが悪い感じだ。
しかし木質を置かないのはムリがあるしな・・・。
→プルトニウム化合物は、危険物質が多種多様に発生する。←
つまり、いろいろやってみたら、危険物質が出る場合のほうが圧倒的に多いわけだ。
いろいろな物質ごとに、いろいろな害がある。
自然にやっておくのがいいのだろうな。
亜鉛を置くのもどうなんだろうか・・・・・・・・・?
亜鉛を置くことについても、情報出してくれ!
私は、少し検証してみることにする。
893:1 危険 【873骨が溶ける模様】(チベット自治区)
11/06/17 09:46:11.25 zhgRcESf0
894:1 危険 【873骨が溶ける模様】(チベット自治区)
11/06/17 09:54:04.88 zhgRcESf0
1 危険 【873骨が溶ける模様】
>>873
は、骨にとてもよく集まり、しかし発生プルトニウム化合物によって骨が溶けるという危険物質です。
895:1 雲母食う(チベット自治区)
11/06/17 09:54:40.40 zhgRcESf0
わかった。
いい方法は、 雲母を食べること。
体内化合だから、危険なものは作らない。 空気中発生で、強制摂りこみをする>>53のとは、体内でも合成は、わけが違う。
896:1(チベット自治区)
11/06/17 10:04:51.34 zhgRcESf0
>>892
だめか・・・
一人で住んでいるわけじゃないんだ・・。
隣の部屋に葉っぱがいっぱいあるから、あそこで発生していることになるな・・・
するとその周辺に濃度がでるから・・・危険だな。
身近に被害者が出るのは現状で問題あるので・・検証はやめておく。
撤去しますー。
残念だ。
雲母食え。
897:1 いちおう全撤回。(チベット自治区)
11/06/17 10:31:20.81 zhgRcESf0
>>856から先の、プルトニウムの空気中化合物化の試みについての文。
>>856-896
全撤回 しておく。
盛りイオウをしてみるなど、 環境中の細菌を利用して、プルトニウムのより安全な化合物の発生について観察したが、
プルトニウムの化合物は、毒性がとてもすごく大きいものが多いといえる。
一回優れた化合物らしきものが出たが、(竜のような物質。)それも、ただ木の枯れ枝葉をおくだけで、ほとんど凶悪な毒性物質に細菌による化合物化の状況が変わった。
動物などの大きな生物システムだと、毒性物質を体内化合する人はそれほどないと思う。
だが、空気中、細菌による化合物化は、条件によってだが、毒性物質を多く出してしまうことがわかった。
細菌の活動が豊富なところだと、それなりに満遍なくなると思われるが、また細菌活動は、おおむねプルトニウムを無害化合物化していく方向を持っているはずだが、
都市部で、特定の無害化合物を、人工的に一気に発生させようとするのは、あまり期待できない。
ということで、いったんイオウを撤去してみた。 いろいろやってみようと思うが、今のところはそういう感じだ。
亜鉛を置くのはどうなんだ? 情報求む。
・
898:1(チベット自治区)
11/06/17 10:31:46.71 zhgRcESf0
海に雲母成分・・・これはいいと思う。
細菌も多種多様で、マスが広いし、海には雲母成分が足りないと思われるからだ。
ぜひ検討して実行してくれ。
899:1 補足 いちおう撤回、だが何か意味が。(チベット自治区)
11/06/17 10:42:40.10 zhgRcESf0
>>889
こちらの物質も、木質があるところに行くと、>>892こちらの物質に変わることも予想される。
だが、利用できる形があると思われるので、豊富な細菌、生物層だと、毒性物質より、よい物質に変えていくはずだ、と思うが・・。
狭い細菌活動が少ないところで、多く発生するというのは、近い周辺で、何が起こるかわからないところがある。長期的にすると偏りが害を発生する可能性がある。
そういう意味で、良いかというと、これも考えもんだな・・・
900:1(チベット自治区)
11/06/17 10:45:04.77 zhgRcESf0
>>899
狭い細菌活動が少ないところで、多く発生するというのは、近い周辺で、何が起こるかわからないところがある。長期的にすると偏りが害を発生する可能性が大きくある。
901:1 危険について注意。やりすぎ注意。(チベット自治区)
11/06/17 10:50:17.11 zhgRcESf0
(狭い範囲である程度の期間、特定の化合物質を多く発生させるのは、周辺で、害のある物質が条件によって発生して、危険な害をもたらすことがある。)
902:1 危険について注意。やりすぎ注意。(チベット自治区)
11/06/17 10:51:20.13 zhgRcESf0
903:892 の物質は危険。骨が溶ける模様。(チベット自治区)
11/06/17 10:59:32.75 zhgRcESf0
>>892
この物質は、簡単に発生するが、(雲母などを含む石、水、イオウ成分、重曹、塩、木質・・で大量に出た。報告)
どうやら骨にかんたんにガードのためと思われるが、張り付いて、しかもプルトニウム化合物を発生させて、骨の物質除去機能を大量に使わせて、
結果として骨を溶かしまくる。
最 凶悪 毒 の一種のようだな・・・。
おそろしい。 盛りイオウ関係も、注意が必要だ。 というより、急なプルトニウム化合物 の 高濃度 発生 にはたいへん注意しなくてはいけない。
難しいもんだな・・・。しかし凶悪な物質だ。プルトニウムは、とても危険な毒性物質。 危険 最強度 注意せよ。
904:892の物質は危険。骨が溶ける模様。対抗策(チベット自治区)
11/06/17 11:05:46.78 zhgRcESf0
>>903
対抗策としては、とにかく亜鉛とカルシウムを摂ること。マグネシウムと塩も必須だが。
これは多く存在するプルトニウム化合物と思われるので。 とても骨に負担がかかる。
濃度が高いと、また骨の除去作用(カルシウム、亜鉛、マグネシウムなどを使う。塩は重要。)が不十分だと、
骨に集まって強い負担をかける(主にカルシウムの流出、そして排除機能の負担、の害ではないかと思うけれど。)
905:1(チベット自治区)
11/06/17 11:13:40.56 zhgRcESf0
プルトニウムを急に帰るのはヤバイ危ないわ・・。毒性が強すぎるから。
自然な流れでやるのがいい。 体内化合物化は安全が大きい。
いろいろ書いたが、すまんなおまえら。
906:亜鉛を置く。 毒性物質。出る場合がある。(チベット自治区)
11/06/17 11:26:36.37 zhgRcESf0
亜鉛だけなら、言ったような効果があるばすだが、
そのほかのおいてある物質によって、毒性物質が偏って多く発生することが考えられる。
>>903-904この物質も、亜鉛が反応に関係している。
たとえば、亜鉛、重曹、雲母、水晶、銀、塩、水・・・など、
この今の私の部屋の環境で、
どうやら、カルシウムを大量に消費するプルトニウムあるいは亜鉛とプルトニウム化合物質が出ているように思える。
亜鉛そのものも、何か効果があるかもしれないけれど、
考えられるのは、
そのほかの物質が影響する。
亜鉛も効果として、良し悪しがあるようだ。
総括。プルトニウム化合物は、骨と生殖器にくる。カルシウムを大量に必要としたりする。
亜鉛、カルシウム、マグネシウム、塩、水、イオウ成分、雲母、などなど、必要物質を補給しまくることが、とても大切だ。
907:亜鉛を置く。 毒性物質。出る場合がある。(チベット自治区)
11/06/17 11:29:32.99 zhgRcESf0
亜鉛だけなら、言ったような効果があるばすだが、
そのほかのおいてある物質によって、毒性物質が偏って多く発生することが考えられる。
>>52 とか>>64この物質も、亜鉛が反応に関係している。
たとえば、亜鉛、重曹、雲母、水晶、銀、塩、水・・・など、
この今の私の部屋の環境で、
どうやら、カルシウムを大量に消費するプルトニウムあるいは亜鉛とプルトニウム化合物質が出ているように思える。
亜鉛そのものも、何か効果があるかもしれないけれど、
考えられるのは、
そのほかの物質が影響する。
亜鉛も効果として、良し悪しがあるようだ。
総括。プルトニウム化合物は、骨と生殖器にくる。カルシウムを大量に必要としたりする。
亜鉛、カルシウム、マグネシウム、塩、水、イオウ成分、雲母、などなど、必要物質を補給しまくることが、とても大切だ。
908:肺が痛い 部屋にトタン自己責任 訂正(チベット自治区)
11/06/17 11:43:24.00 zhgRcESf0
>>849 肺が痛い 部屋にトタンを置く 自己責任
について、亜鉛を置くのは、原理からしても、いいとは思う。
だが、別な細菌の反応が増えることで、別な毒性物質(プルトニウム化合物質)が、多かれ少なかれ、発生することがよくあるようだ。
一概に、亜鉛を置けばいいというわけではない。 その効果には、良し悪しがある。中には、亜鉛を置いたことで、以前より毒性物質が増えることがある。
だから、これら環境をいじる効果については、プルトニウムがたくさんある状況では、
ひとことで何がいいと いえない。
体内にとって必要な物質を、十分多くよく摂ることが一番いい。
909:a(チベット自治区)
11/06/17 11:59:54.41 zhgRcESf0
結論、プルトニウム化合物は、比較的安全なものもたくさんあるし、少数、よく使える化合物もあるのは当然だけれど、
多くの化合物は、劇毒、弱毒、凶悪な効果の毒・・と、毒のあるプルトニウム化合物は多い。
ムリによくよく効果を確かめないで、環境をいじるのは、考えものだ。
安全な、あるいはより扱いやすい、また益のある、プルトニウム化合物は、体内で必ず自然に合成している。
なにより低摂取量が基本だ。
910:肺が痛い 部屋にトタン自己責任 訂正(チベット自治区)
11/06/17 12:02:08.41 zhgRcESf0
>>908訂正して書き直す。
>>849 肺が痛い 部屋にトタンを置く 自己責任
について、亜鉛を置くのは、置く以前の環境に比べて、ダメな場合も多くある。
別な細菌の反応が増えることで、別な毒性物質(プルトニウム化合物質)が、多かれ少なかれ、発生することがよくあるようだ。
亜鉛を置けばいいというわけではない。 その効果には、良し悪しがある。中には、亜鉛を置いたことで、以前より毒性物質が増えることがある。
(いや、今の部屋には、亜鉛+他の物質で発生した、毒性物質が、ある程度出ている。亜鉛など各物質を置く前よりきついかもしれない。>>907)
重要なことを言っているような気がする・・。急はいかん。ということか。自然なのがいい、ということだろうか。
だから、これら環境をいじる効果については、プルトニウムがたくさんある状況では、
ひとことで何がいいと いえない。
体内にとって必要な物質を、十分多くよく摂ることが一番いい。
911:酸化プルトニウム発生すること注意しろ。(チベット自治区)
11/06/17 12:36:09.89 Ga06N2pY0
重曹、塩、亜鉛 を置くだけで、酸化プルトニウムが発生することがわかった。うんちのような匂い、頭がいたい。
(おそらくそうだろうが、まちがいないと思われる。)
困ったな。
912:酸化プルトニウム発生すること注意しろ。(チベット自治区)
11/06/17 12:40:16.05 Ga06N2pY0
>>911(細菌による固定によるもの。細菌による化合物化)
913:酸化プルトニウム発生すること注意しろ。(チベット自治区)
11/06/17 12:50:45.04 Ga06N2pY0
酸化プルトニウム化合物 だな・・。においに特徴があると思っていいかと。
しかし、臭いが少ないのもあるように思えるけど・・急な毒性はやっぱり特徴ある危険な匂いがするんじゃないかな・・。あまり知らないけど。
914:名無しさん@お腹いっぱい。(関西)
11/06/17 13:11:08.74 2+p0y8TIO
▼
ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認スレリンク(sake板)
ミネラル栄養士食品と酵母食品を摂取してみることはどうでしょうか。
ミネラルを意識して摂取してから体調が先月より善くなりました。酵母摂取量が足りないため追加中ですが。
腸相を改善する事も便秘など毒素を溜め込む予防となり、酵母はその腸相改善ともなると思います。
ミネラルは硬水度あるミネラル水にもよく含まれてあります。
915:酸化プルトニウム発生すること注意しろ。(チベット自治区)
11/06/17 13:11:12.97 io6aSGgT0
>>911-913
いちおう、酸化亜鉛化合物も、同じようなにおいの化合物が発生する。>>870などでふれている。
臭いがくさいのは、毒性があるからだろう。
すると、(重曹、塩、亜鉛、空気中の細菌による化合物。) 同時に、酸化亜鉛化合物も発生している と思われる。
しかし、同時に、酸化プルトニウムも発生しているというのは、当然だろう。割合の比の問題だ。
916:名無しさん@お腹いっぱい。(関西)
11/06/17 13:20:59.47 2+p0y8TIO
>>914の続き。
酵母菌をよく摂取している人たちの肌はきれい健康的でこの事は体内に善い作用を与えている証。
ミネラル摂取はガン予防効果もあります。
917:酸化プルトニウム発生すること注意しろ。(チベット自治区)
11/06/17 13:21:31.12 io6aSGgT0
酸化プルトニウム化合物は、低濃度では、あまりにおいを感じないんだな・・・。
高濃度になると、言ったようなにおいがよくすると思う。
でも、化合物の状態によっては、においはわりと違うかもしれないし、においの薄いやつもあるかもと思われる。
慣れると見分けられるようになると思う。 がんばってくれ。 夏は濃度比があがりそうだな・・酸化だけに、熱があると出やすいかもしれないな。熱が高いと酸素とよく化合する金属は多いわけだから。
918:1(チベット自治区)
11/06/17 13:25:11.18 io6aSGgT0
ホットスポット、吹き溜まりURLリンク(ja.wikipedia.org) からは逃げろ。
919:名無しさん@お腹いっぱい。(関西)
11/06/17 13:30:02.30 2+p0y8TIO
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【東京新聞】子どもに体調異変、大量の鼻血、下痢、倦怠感、原発50キロ 福島・郡山
URLリンク(savechild.net)
> 飯舘村は一カ月も放射能を浴びさせて、
> 値が低くなってから避難させた。
> 国も県も信用できない。