11/06/13 19:10:14.48 kmhZ9wuy0
重要なこと4点 プルトニウムと闘う。
毎日の、排出 と 修復。
低摂取量。 金属の味がしている水道水を飲むな。 一種類の重金属(亜鉛にとても似た味)プルトニウムだけが、細菌によって食べられて持ち去られることなく、残留する。 プルトニウムだけが高濃度で残る。
重金属の味がしている水を飲み続けると、病気になる。
場所を移動する。 きついところから、より楽なところへ移動する。 ホットスポットは、多かれ少なかれ存在している。 それは吹き溜まりのことだ。 ちょっと移動すれば、吹き溜まりから外れることが多くある。
プルトニウムとの闘い。 プルトニウムだけが残留する。 他の放射性物質は、細菌によって食べられて持ち去られる。 でもプルトニウムは細菌が食べて持ち去りにくい。 だから、プルトニウムとの闘いばかりがこれから続く。
プルトニウムは、亜鉛に性質が似ている。だから、亜鉛を摂れば、プルトニウムを追い出すことができるし、ブロックすることができる。
金属味の水道水を飲むな だが、水道水ぐらいの金属臭がしている亜鉛を、今まで飲んだことがあるか? 一種類の金属の臭いのしている水道水からの摂取が、一番のプルトニウム摂取量が多い。
また、空気中に、今のプルトニウムほどの量の臭いがしている亜鉛をかいだことがあるか? ないはずだ。 環境中のプルトニウム濃度は、亜鉛濃度の何倍、何十倍もある。 プルトニウムのほうが多い。
その中で、毎日生活するのに、亜鉛は絶対欠かせない。亜鉛を摂れ。お年よりは南部鉄瓶でお茶を飲んでいる。お茶のミネラルは、プルトニウムをより安全な形の化合物にするのに役立つ。
いろいろな知恵をつけること。 一種類の重金属、亜鉛に似た味のプルトニウムが入っている水道水を飲み続けると、病気になる。 みんなに知らせて、金属味のする水道水を飲むな。
(補注・・大阪の今の水道水は淀川から取っているが、福島県の猪苗代湖から取った水道水より、何倍もプルトニウム濃度が高い。 上流のダムが原因だろう。 ダムの水はプルトニウム濃度が高い。
湖や川の水、地下水は濃度がより低い。 だがダムが上流にあると危険度があがるっぽい。 ダムの水は大量に蓄積しているのでとても危険だ。 )