11/06/04 00:49:09.50 DsCkMB5U0
>>746かんたんな説明。 この文だけでよく説明できているとは思わないが・・・
意識の上で厳しいとき、知的障害といわれる人ほど、強い助けになったことはない。そう感じた。
あるいは、これはわたしはよく知らないが、
身体的に厳しいとき、ダウン症といわれる人ほど、強い助けになったことはない。そう感じた。
こういうことはありませんか。あるという人は多いと思う。
つまり、そういう性質、いわば我々の集団の機能、たいへん重要な集団生命の機能があると。
それが、意識のレベルで(知的障害といわれている)、また遺伝子までいう身体のレベルで(ダウン症といわれている)、封じられていると。
いろいろ説明をはぶくようですが、そういう意味で、彼らといっしょのよい社会を作ることで、
意識に関わることには、人災。身体に関わることには、遺伝子まで損壊。 などが、ありえない。ということになる。
封じる側に立たないことだ。 また、そういう方向を目指すことだ。 また、実現することだ。 必ずよい効果がある。
私たちのきびしい状況のひとつである。
霊の人 かみひと、が見えないと考えるのもまた、そういうひとつである。
とここまで書いてわかったが、
彼らはかみひとであり、(かみ=本来の状態 を意味する ・・天使もかみひと である。天使はどこにもいる。 (参考 ムーとか魔法について考えるスレ など))
一つは、見えない(霊は見えないと言われる) 一つは、知的障害(と言われる) 一つは、ダウン症(と言われる)・・
ということになっているのだろう。 なんじゃそれは?