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電気的 活性 不活性 (整流)
放射性物質は、金属であり、血液の中に溶けているもの(イオン)。電気的性質を持ちます。
で、電子があれやこれや動くことで、何かのきっかけで(核分裂)崩壊 が起きると。
であるから、電気的な不安定さを、不活性にすることで、崩壊そのものの数を押さえ込むことができる。 つまり、整流するということだ。
整流するのに必要なのは、塩などの体内イオンだ。 これは解電と同じことで、電気的に整流して、不活性な形の電気の流れの中に置くことで、核分裂反応を抑える。体の中でそれをやっている。 塩は重要。と。
さて、もう一つ、これは科学ではないとされているいわば第三の力・・なんで第三の、というのかわからないが、第三の男とか言うから。
塩や、水晶の結晶の性質は、空間に共鳴している(参考・・ムーとか魔法について考えるスレ 内、石の性質が空間に共鳴している という話題でもそのことに触れている。)
これは、電気的ではない別の何かの性質の・・私はまだ良く知っているわれではないが・・広がり、共鳴だが、結晶の秩序が影響を与えている。
この結晶の性質、秩序が、範囲のいろいろなもの、電気的なものも含め、整える。 つまり、電気的には、整え、秩序、整流がおこる。これを体が利用できる。いろいろ説明し足りないが、知っている人は多い。
つまり、清め というのはこれだ。 清めのための盛り塩、浄化のための水晶 の使用 である。
だから、福島の人は、またいろいろな人は、電解質の塩を食べることはもちろんだが、 清めとして使える波長 秩序をもった、塩、あるいは水晶を利用することができる。
塩袋を抱いて眠る。塩袋をリュックに入れる。1kg3kg5kgと体に付けておく。また部屋に盛る。会社に盛る。 また水晶を同様に、体につけたり、同様部屋に置く、体のそばに置く。
・・これは適量がありそうだ。塩の結晶ほど体に親密ではない。やりすぎは、電気的な整流(放射性物質の電気的な不安定さのある活発な活動による核分裂)とは別な意味で、体に負担が生じる場合もある。
しかし、負担と言ってもたいしたことはないが。
そういうことをすれば、清め、整流、電気的な整流を起こして、電気的な核分裂の発生が押さえられる。そのように使える。 これをすることは、たいへん効果がある。
(私の実体験の知識として、 水晶は大量のさざれ水晶をそばに置いて寝ることで確かめた。体にやや負担がかかったことも確認。整流効果でウラニウムが猫の子を借りてきたようにおとなしくなった。
塩については、未実験。 だが、塩は空間の整流に(電気的な整流も含めて)効果あることは、よく言われている。)
以上、整流について、全員に勧めること。 ・・盛り塩、塩袋を身につける。 盛り水晶、水晶を身のそばに置く。
(これは浄化といわれる作用に含まれていることで、いろいろな知識がたくさんある。私はあまり詳しい知識はない。 水でも浄化というし、植物でも浄化というし、石でも浄化というし、それぞれに、みな、いろいろ調べたらいい。)