11/05/27 12:02:20.98 iBL44bU/0
プルトニウム、骨に影響? 骨にくる。
いや・・甘かったかもしれない。
プルトニウムは、どうもやはりすごく危険な物質のように思う。
プルトニウムは、骨に入る。 これは確かなようだ。
その上で、骨を溶かす。 かもしれない。 これはプルトニウムに、重金属としての毒性があるのだろうと思う。
骨に入る、骨のところがストレス、あるいは別のプルトニウムの重金属としての特性?かなにかで、骨からすごくよくカルシウムが流れ出す。
こういう性質があるのではないか、と思った。
現在、そうだろうと思っている。
とりあえず、そうであろうプルトニウム対策として、カルシウムを、普通より大量に、思ったより大量に摂取することを勧める。 吸収のいい錠剤がよいだろう。
プルトニウムは、とてもたくさん出ている。長崎、広島より何十倍、もっと、百倍以上だろう・・発表される数値以外の理由があったら、ひょっとしてチェルノブイリに匹敵する量かもしれない。
参考 プルトニウムは、ウランに中性子が当たってできる物質だから、使用済みの核燃料、使用中の核燃料の中には、必ずプルトニウムが入っている。
またプルトニウムは自然界にないか、ほとんどない物質だから、体の態勢,また耐性がプルトニウムに対して備わっていないと思うのが自然だ。
プルトニウムをおそれて、よく対応、対処することだ。プルトニウムはとても危険だ。